Spienきずな~もいもい日記~

青年海外協力隊2018年度2次隊・看護師隊員としてカンボジア・コンポンチャムに赴任中。きずな橋のような日本とカンボジアの架け橋になりたい!2年間の活動を徒然なるままにもいもい(ゆっくり、ひとつずつ)更新していきます。

プノンペン生活16日目(派遣18日目)

 

コンポンチャムから帰ってきたドミトリーはもはや我が城(笑)。

ホーム感半端ない。

 

そのうちこれが逆になってコンポンチャムの方がホーム感半端なくなるんだろうなぁ。

 

今日はカンボジア女子メンバーで”ソンボット(スカート)”のオーダーメイドにチャレンジ!

 

場所は前回のリベンジ プサー・オルセー!! 

 

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相変わらず、良くも悪くも観光客慣れしていないマーケット。

客引きがないので、歩きやすいっちゃ歩きやすいけれど、無駄に規模がでかい。

 

わりに通路が狭い(笑)。

 

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おわかりのようにいろんな店がごちゃってます。

 

カンボジアのプサー(市場)では、自分で生地を選び、オーダーメイドで服を作ることが可能です。

しかも3日程度でできるっていうからごいごいすー。

 

日本では既製品の中から服を選びますが、生地から選ぶ体験って中々素敵ですよね。

 

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とにかく同じような店がたくさん。

でも一つずつのお店がホントに微妙に違う生地を扱っています。

 

もはや一つのお店を適当に決め、一つのお店で真剣に選んだほうが早い。

 

というわけで、適当に目があったテキパキとしてそうなおばちゃんのお店に。

 

生地はだいたい$7~10で購入可能です。

 

私は割と買い物は即決派なので瞬殺で生地が決まったので他の隊員の生地選び待ち。

 

そして、生地を選んだら次は縫製のお店選び。

こちらもまた同じようなお店がたくさん…。

 

もうこういうのは直感。

 

でも、直感で選んだお店は当たりだったようです。

おばちゃんたちめっちゃ優しい(笑)。

 

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サイズを測ってもらい、スカートの丈の長さなどすべてがオーダーメイドです。

縫製自体$10程度。なんてお手頃なお値段。

 

 

ただでさえ、迷路なオルセーマーケット。

再び同じお店にたどり着くのはもはや困難の極み。

というわけで、きちんと名刺をいただき、三日後とりにいきまーす!

 

 

夜ごはんは、隣の日本食レストランでハンバーグ定食頂きました♡

 

 

どうやら私、「おいひー」と言って食べるのが口癖らしい。。

 

同期隊員に若干馬鹿にされながらおいひくいただきました♡