Spienきずな~もいもい日記~

青年海外協力隊2018年度2次隊・看護師隊員としてカンボジア・コンポンチャムに赴任中。きずな橋のような日本とカンボジアの架け橋になりたい!2年間の活動を徒然なるままにもいもい(ゆっくり、ひとつずつ)更新していきます。

コンポンチャム生活153日目~活動109日目~(派遣207日目)

 

本日は昨日のグダグダ5Sミーティングからの5S定期評価。

昨日言われたのに、締め切りはまさかの明日。

なんて非計画的なのでしょう。

 

でも、それでもちゃんと言われたことを忠実に守るスタッフは本当にえらいと思います。

 

とりあえず朝から昨日隣に座ったドクターを探しにICUに出発。

…よくよく考えたら、ドクターの名前知らんわ…笑。

「グループ4」というのだけはわかっていたので、適当にグループ4のメンバーを探し求めて院内を歩き回った結果、見つかりませんでした笑💖

 

なので、確実にわかる耳鼻科のドクターの元へレッツゴー。

…まさかの「タウニャムバーイ(朝ごはん食べに行った)」でした。

(患者さん3人くらい待ってる…💦)

すぐに帰ってくるよということだったので、患者さんと一緒にドクターの帰りを待ってみる。

 

15分後に帰ってきました。

 

ドクター「診察が終わったら行くよー」とのことで再びドクター待ち。

と思ったら、ドクターいきなり「僕のチームのメンバーがもう回ってるらしい!」と言い出す。

 

おいおいおい。

 

とりあえず走ってグループメンバーに合流。

初めての定期評価場所は「献血部」でした。

 

元々この病棟は5Sがほぼできているので、スムーズにチェックが終わる。

見事にほとんど5段階評価の「5」パーフェクトを達成。

 

師長さん「5Sはみんなで協力しなきゃいけないんだ。チームワークは僕の病棟本当にいいんだよ」とどや顔。

 

よかったねぇ😊これで今回もたぶん一位だよ✨

 

その後は秘書課にお邪魔。

秘書課は一人一人にデスクがあるので、一人一人5S具合が異なる。。

綺麗に片付いているメンバーもいれば、おぉぉ…なメンバーも。

でも、さすがに書類をたくさん扱う課だけあって、書類の整理はきちんとできていました。

 

グループ4の定期評価は分担してやっていたようで、

同行したメンバーの担当評価は終わり。

 

オフィスに戻ろうとちんたら歩いていると、別の評価メンバーに遭遇。

…ついでなので一緒に同行。

 

病棟の大きさや、評価するメンバーによって、定期評価の大変さが全然違う。。

それがわかっただけでも収穫‼

 

そのあとも、別のグループメンバーに遭遇。

 

ちょうどみんなでディスカッション中でした。

オープンクエスチョンで笑「評価どうだった?」

f:id:askbys007:20190531001132j:plain

ICUのドクター「いやー、産科病棟が前に比べるとかなりよくなってたよ!」

 

 

 

…え、マジ?!?!

…かなり嬉しいんだけど…\(^o^)/💖

 

毎日産科病棟に通った甲斐あった😊✨

 

 

 

すこーしだけですが、自分のやってる活動に成果が出た!!と感じることができた一日でした💖