久々のクメール語レッスン(残り327日)
2月くらいからボチボチ始めたプライベートクメール語レッスン。
前回のレッスンから一時帰国や旅行やらで気づいたら2か月弱経ってました笑。
(↑もはや習っているとは言えないレベル)
最近の課題はレッスンで出てきた新しい単語を使って文章をつくり、
それを次のレッスンで音読し、さらに知識を広げるというスタイルなのですが、
かれこれ二か月も経つと自分で書いたのに、何を書いたか記憶がない始末。
(3日前に書いた課題でさえ、記憶がなくて音読につまるのに…)
自分の知っている単語をメインで文章を作っているので、読めない単語はないはずなんですが、全然読めない☆
そして、とりあえず音読ができたところで「どういう意味?」と先生に聞く始末。
(↑何度も言いますが、自分で文章作ってます。)
もうダメダメ語学習得者の典型です笑。
でも謎に「សង្សាល្អអាខ្ចោះ(ソンサールォーアークチョッ)意味:完璧な恋人」という音だけは耳が覚えてました(←恋人おらんのにw)。
というわけで、久々に過ごす任地での休日。
久しぶりに食糧の調達にプサー(市場)で買い出しを済ませ、ランチで同任地隊員と合流。
まずまず行くカフェリストに入っていたお店がしばらく休業し、別の場所で開店することになるです。
そのため、いつもあるメニューの材料がなかったり、いつものメニューより少なかったりと少し悲しみに…。
一旦閉店するならしょうがないよね~とか思ったのですが、閉店するの12月の下旬。
…いや、店閉める準備早すぎ!!
午後からはいきつけのカフェでぐーたらタイム。
任地で久々に何もしない休日を過ごすことができました😊